2007年9月16日日曜日

にきびの種類

にきび対策をするためには、にきびの種類を知っておいたほうがよいでしょう。まずにきびには4種類ほどあります。この4種類はにきびの進行度合いによって変わっていったものです。自分のにきびがどの状態かがわかれば、にきび対策も変わっていきます。自分のにきびの状態を把握しておくことは重要だと思います。にきび対策-にきびの種類その1
にきびがひどくなると赤にきびとなります。赤にきびは酸化した部分に雑菌がついて、炎症を起こした状態のものをいいます。そして赤にきびが更に化膿したものを黄にきびといいます。ここまで進行してしまうと、治りにくくなってしまいますので注意が必要です。にきび対策-にきびの種類その2まずは白にきびです。白にきびは毛穴がふくらんだ状態になっているものです。発疹状態になっています。にきびの状態としては初期の段階といわれています。白にきびが進行したものが黒にきびです。白にきびが角質を押し上げて出てきた状態です。黒いのは空気に触れて酸化したためです。にきび対策をきちんとおこなっていくには、まずは黒にきびの状態までで何らかのケアをしておく必要があります。黒にきびまででしたら完治は可能だと言われています。しかし赤にきび以降になると、完治するのに時間がかかるようです。
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